ウレタンゴムのライニング

25/04/23

精密機器部品

旋盤加工(外径及び内径のテーパー部分)後に、マシニングで割加工。

組み合わせ判別のために、数字をレーザーマーカーで刻印しております。

次工程でテーパー部分に高周波焼入れを行い、再度マシニング工程で、

公差穴(H7)の仕上げ加工を行っております。

表面処理後、最終工程でウレタンゴムのライニングを行いました。

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